Meooow は画面から使うだけでなく、API トークンと MCP サーバを通じて、スクリプトや AI アシスタントからも操作できます。繰り返しの登録や集計の取り出しを自動化できます。

API トークン(PAT)

マイページで API トークン(Personal Access Token)を発行すると、Meooow の API を自分の権限で呼び出せます。たとえば次のようなことが、画面を開かずにできます。

  • 他システムの通知を受けて、チケットを自動で起票する
  • 定例の作業を、毎週スクリプトでまとめて登録する
  • プロジェクトの集計値を取り出し、社内のダッシュボードに転記する

トークンは秘密情報です。用途ごとに分けて発行し、不要になったら失効させておくと安全です。

MCP サーバ

MCP(Model Context Protocol)に対応しているので、対応する AI アシスタントから Meooow を直接操作できます。アシスタントに「このプロジェクトの停滞チケットを挙げて」「議事録から ToDo をチケットにして」と頼めば、裏側で Meooow の API が呼ばれ、結果が返ってきます。

接続には先ほどの API トークンを使います。アシスタント側に Meooow の MCP サーバと発行したトークンを設定するだけで、チケット・Wiki・分析などに手が届くようになります。

自動化のはじめ方

  1. マイページで API トークンを発行する。
  2. まずは「チケット一覧の取得」など、読み取りから試す。
  3. 慣れたら起票や更新など、書き込みに広げる。
  4. AI アシスタントを使うなら、MCP サーバとトークンを設定する。

小さな自動化から始めると、効果と安全性のバランスを取りやすくなります。手作業で繰り返している操作を 1 つ、スクリプトやアシスタントに任せてみてください。