チケットに作業時間を記録していくと、Meooow はその積み重ねからチームの状態を数字で見せてくれます。勘ではなく記録をもとに、負荷のならしや見積の見直しができます。
記録が集計になる
チケットを進めながら作業時間を入れていくだけで、次のような指標が自動でまとまります。
- ワークロード(負荷) — メンバーごとに、抱えている作業量と見積のバランスを表示。誰に偏っているかが分かります。
- 月次の工数 — 月ごと・プロジェクトごとの実績時間。どこに時間がかかっているかを振り返れます。
- リードタイム — チケットが着手から完了まで何日かかったか。見積と実績のズレを掴めます。
- バーンダウンと停滞チケット — 残作業の減り方と、動いていないチケットの洗い出し。
チーム全体を見渡す
個々のプロジェクトだけでなく、ワークスペース横断で負荷や工数を見られます。日報や「今週のチーム」でメンバーの動きをまとめて確認でき、週次の振り返りに使えます。
AI 分析レポート
集計した数字をもとに、AI が現況サマリやリスク分析のレポートを作ります。「進捗は順調か」「どのチケットが危ないか」といった見立てを文章で受け取れるので、定例の準備が短くなります。AI は自分で登録した API キーを使うため、利用の範囲を自分でコントロールできます。
うまく回すコツ
- 作業時間はこまめに記録する。精度が上がるほど集計が役立ちます。
- 見積を入れておくと、ワークロードが「量」ではなく「負荷」で見えます。
- 停滞チケットは週 1 で棚卸しし、放置を早めに拾います。
数字は責めるためではなく、ならすためのものです。まずは 1 週間、作業時間を記録することから始めてみてください。